ゴウキです。
なぜ私は過去にメンズエステに依存してしまっていたのか、そのことについて考えてみたいと思います。
と言っても、自分の中では答えは決まりきっています。
それは、「現実から逃げたかった」からだと思っています。
その当時、私にはどうにもならないくらいに辛い現実があり、そこからただただ逃げたかったです。
その逃げるための手段というか、その逃げ先がメンズエステだったように思います。人によって、お酒に逃げたり、ギャンブルに逃げたり、薬に逃げたりなどあるようですが、私の場合はそれがメンズエステへの逃げだったんじゃないかと。
でも、もっと本質的なことを言えば、メンズエステに逃げていたというより、女性に逃げていたとも言えるかもしれません。綺麗な女性にマッサージで癒されている時間だけは、そのどうにもならないくらいに辛い現実から逃げることができました。
2万円なり3万円を払って、90分なり120分という「現実から逃げる時間」を買っていた、という考え方もできそうです。しこたま高い買い物ですが(苦笑)。
しかし、それが紛れもなく「依存」なのです。現実から逃げるための手段がメンズエステという存在に「依存」してしまっていたということです。
つまり、現実から逃げられるかどうかは、メンズエステに行くかどうかに「依存」していたということです。
メンズエステに行けば現実から逃れられるが(といっても90分程度の時間ですが)、メンズエステに行かなければ現実からは逃れられない。
現実から逃れるための手段がメンズエステに行く行かないに完全に「依存」してしまっていたということです。
少しむずかしくなってきましたが、ここから考察できることは、現実から逃れるための手段をメンズエステ以外にも複数持つことができれば、メンズエステに依存しなくても済むんじゃないか、ということです。
その当時の私はそれにすら気づけず、ずいぶんとお金と時間を無駄にしました。
もちろん、現実から逃げることなく、どんなに辛い現実でも正面から向き合っていけるだけの気概と胆力があるなら、それに越したことはありません。そういう人は、そもそもメンズエステにもハマらないでしょう。
しかし私のような凡人は、そんなに強くはありません。ときには現実から逃げずにはいられないようなことだって起きます。そんなときに、現実から逃げるための手段がメンズエステしかない場合、それはもうどっぷりとハマり込むことになります。過去の私がそうだったので間違いないと思います。
ちなみに、当時の私が直面していた、どうにもならないくらいに辛い現実が一体どんなものなのかということですが、まだここには書けそうにないです。いつか書ける日がくるかもしれませんが、今でも正直かなりトラウマだったりします。そのことでのフラッシュバックは今もしますね。
まあそんな自分語りはどうでもいいですね、失礼しました。
いずれにしても、どうにもならないくらいに辛い現実というのは、長い人生で1度や2度は起こっても不思議ではありません。そんなときに、その現実からひとときでも逃げるための手段というか「気晴らし」みたいなものを複数用意しておくことは人生という大海原を渡っていくためにもとても大事なことだなあと、今になっては思ってます。映画とか、サイクリングとか、なんでもいいです。
人によって、どんなことが気晴らしになるかは違います。性格も価値観も感受性もそれぞれ違うわけですから、私にとっての気晴らしがあなたの気晴らしになるとは限りませんし、その逆も然りです。
なので自分だけの気晴らしを見つける努力をしていくことが、メンズエステへの依存を緩和させるひとつの有効な手段だと思っている次第です。
以上です。

コメント